office SEDA は持続可能な社会の実現に向けて、SDGsの本質を体感的に理解する2030SDGsワークショップをお届けしております。

('21年:2030SDGs公認ファシリテーター資格取得)

2030SDGsについて

カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」はSDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。

さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。

このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではありません。「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。

そのためSDGsという言葉を聞いたことがない人やあまり興味関心がない人でもゲームが持つとっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解することができます。

参加人数は最小5人から50人程度ですが、世界を複数同時に走らせパラレルワールドを作ることで最大で100人程度まで同時プレイできるように設計されています。ゲームの後の解説と振り返りを含めると最短2時間から、通常は3時間半程度でプレイ可能です。

ワークショップの様子

2030SDGsゲームの様子

 

・2030SDGs詳細はこちら

カードゲーム「2030 SDGs」の紹介 | 一般社団法人イマココラボ (imacocollabo.or.jp)

 

office SEDAが届ける2030SDGs

office SEDAでは現役の製造業技術系管理職(マネージャー)がファシリテーターとなって2030SDGsを届けます。

SDGsの本質だけでなく、ビジネスシーンにおけるSDGsの広がりや企業の取り組み事例、更には組織マネージメントにおける気づきを体感できるようなワークショップをお届けします。

・office SEDA活動実績

office SEDAではオープンイベントから企業や大学・高校といった教育機関での開催を含め、延べ550名以上の方に2030SDGsを届けています。ワークショップ受講者の平均満足度は4.5以上/5.0の高評価を頂いてます。

◆’21年実績
・オープン開催 9回(3月~11月開催、緊急事態宣言中は未開催)
・企業、団体研修での開催 2回
・教育機関での開催 3回(大学・高校・小学校PTA)

◆’22年実績
・オープン開催 6回
・企業、団体研修での開催 2回
・教育機関での開催 1回(大学)

◆’23年実績
・オープン開催 4回
・企業、団体研修での開催 5回
・教育機関での開催 1回(大学)

 

※オープン開催情報はnewsにてUpします。参加申込み及び企業内での開催をご希望の方はmailフォームからご連絡下さい。

企業開催での様子