特別表彰で社員に届けたメッセージ

今日は先日、本業(自動車部品メーカー)で優良社員表彰された際に私が社員に向けて話した事をそのままブログにあげたいと思います。

表彰されたのは、新規事業の製品開発から事業化までを実務リーダーとして実行したことが評価されての受賞でした。

以下がコメントです。(新規事業内容詳細については伏せさせて頂きます)

社員に向けたメッセージ

みなさん、こんにちは!
生産技術部 兼 新規事業企画部の鈴木です。
僭越ながら表彰者を代表してお話をさせて頂きます。
本日は、会社創立記念日・社員表彰という場で新規事業・新製品「〇〇」を紹介する時間をいただきましてありがとうございます。

今回私は、自社製品(自動車部品)の技術を活用して、「ものづくり」の生産現場の困りごとを解決し、更にはカーボンニュートラルの実現にも貢献するツールを開発、それを事業化させるまでの実務リーダーを務めさせて頂きました。

〜事業内容詳細は割愛〜

最後にこの場合をお借りして、このプロジェクトを通して得た気づきを3つ程、みなさんにお伝えしたいと思います。

まず1つ目は、『仕事の成果は関係性の質からはじまる』ということです。

多くの方に、何故ひとりのアイデアで今回のような事業化という成果が実現できたのか?という問いをいただきます。
振り返って考えてみると、
ひとりの技術者でも新規事業が提案できる環境、つまり企画を提案できる上位の方々との関係性があったこと、更には開発したものを直ぐに評価してくれる製造現場の方々との関係性があったこと、会社や部署の壁を超えていろんな方と相談できる、協力しあえる関係性が幸運にも私にあったことが全てだと思います。

本日はマネジメント層の方々が多くいると思いますが、組織の仕組みやプロセスの前に関係性を高めること、職場の雰囲気や社員ひとり一人の心理的安全・安心を意識していただけたらと思います。

つづいて、『挑戦を楽しむ』ということについて。
この新規事業は、会社で初の自動車外のビジネスであり、これまでの請負型ではなく提案型のビジネスです。
当然、全てが順調に進んだ訳ではありません。
懐疑的、否定的なご意見や厳しい指摘も沢山頂きました。

ただそれは、裏を返せば新しい挑戦であることの証拠なんだと捉えて私はやってました。立派な志というよりも、ただただ「無理だ」と言われたことを信頼する仲間とやってみたくなった。というのがこのプロジェクトにおける私のマインドセットでした。

最後に『自分の夢を実現できる会社であること』について。
今回、このことを多くの方の協力によって私は体現させて頂きました。
苦しくも自分の成長とワクワクする気持ちを感じる楽しい時間でした。
関係者の方々には心より御礼申し上げます。

次に夢を実現するのはあなたの番です。

僭越ながら、今回のチャレンジがみなさんのアクションのきっかけになれば幸いです。本日はありがとうございました。

以上

最後まで読んでくれてありがとうございました。

office SEDA

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